2018年10月5日発売 定価926円(税込)


特集 転作・遊休地・山で稼ぐ 農の手仕事


[今号の撮っておき]

ミニミニ米袋

 指の先ほどの小さい米袋。ちゃんと中身も詰まっている。米だけでなく、虫よけのトウガラシまで入っているという凝りようだ。

 これ、米どころ新潟県南魚沼市の主婦を中心としたNPO法人「みんなの庭」がつくったものだ。ミニミニ米袋はブローチやストラップになっていて、南魚沼市の市長もこれを胸に「魚沼コシヒカリ」をPR。一つ1000円で、市内の米屋や書店、直売所、旅館、ネット通販などで売られていて好評だとか。

 中身の米はスプーン1杯分ほど。米の値段を計算するのは野暮と思うが、1kgが160万円にもなる。いまふう(!?)「農の手仕事」が人々を惹きつける力もなかなかのものだ。

 子育て女性の仕事づくりに力を入れる「みんなの庭」では、この他にも、使用済みの米袋を使った商品の数々を開発している(p137)。

──編集部

[特別公開!神棚用しめ飾りのつくり方動画]

 本誌35号で取材した新潟県JA魚沼みなみワラ工芸部会の青木喜義さんに教わったしめ飾りのつくり方を動画でご紹介。青木さんたちの部会の取り組みなどについて詳しくは本誌をご覧ください。

 ■YOUTUBEで取材の動画をご覧いただけます(4分52秒)