特集 
2018年7月5日発売 定価926円(税込)

No.34 2018年 夏号

特集 
地域力がものを言う 獣害対策

今号の撮っておき! 針千本?

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特集 地域力がものを言う 獣害対策
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地域の畑はオレたちが守る!
獣害に立ち向かう若手農家の捕獲チーム

和歌山県田辺市上芳養地区・㈱日向屋(チームHINATA)

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獣害に立ち向かう若手農家の捕獲チーム
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「集落環境診断」でサル対策、やる気がわいてきた
新潟県胎内市坂井集落

集落総出の柵管理で5年連続被害ゼロ
福井県鯖江市下新庄町

文=中田 都(鯖江市鳥獣害のない里づくり推進センター)

これじゃ効かない 残念な電気柵

獣害対策事情2018

全国でも珍しい3町合同の鳥獣被害対策実施隊が活躍
文=河本昌樹(鳥取県日野振興センター日野振興局)

千葉県は草刈りで「イノシシ棲み家撲滅」

集落ワナ組合 獣害転じて楽しみと為す
町は将来の担い手確保に動く

千葉県鋸南町・横根ワナ組合ほか

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集落ワナ組合 獣害転じて楽しみと為す
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横根ワナ組合に教わる イノシシ・シカ捕獲のノウハウ
くくりワナ/箱ワナ/電気止め刺し/残渣・死体処理/防護柵

苦節5年、サルにもハクビシンにもカラスにも絶対の自信
新潟県魚沼市・佐藤 勉さん

遠隔監視型捕獲システムでイノシシの獲り逃がしが減った
愛媛県西予市三瓶町蔵貫地区

文=市川剛士(愛媛県八幡浜支局地域農業育成室)

話題のICTワナ どんなしくみ?

地域力で勝負! サルの正しい追い払い方
文=山端直人(兵庫県立大学 自然・環境科学研究所教授)

江戸時代の農家も獣害と闘っていた

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有志7人立ち上がる
獣肉加工所の低コスト運営法

文=松尾廣志(長崎きんかいジビエ組合事務局)

捕獲と消費をつなぐ
地元と二人三脚の獣肉加工所

和歌山県田辺市上芳養地区・ひなたの杜(紀州ジビエ生産販売企業組合)

ジビエカーいよいよ出動!
高知県梼原町

2019年はイノシシ年! 獣害を仕事に換える

イノシシの毛でお守り、牙・毛皮でアクセサリー
愛知県豊田市新盛町・竹尾博史さん

食べられないなら皮利用、ino DATEブランド人気上昇中
文=伊達市農林業振興公社(福島県伊達市)

ハンター民宿にいらっしゃい
文=上田知子(鳥取県鳥取市・ハンター民宿BA-BAR)

獣肉屋の角・牙販売が絶好調
文=鈴木志保(長野県飯田市・肉のスズキヤ)

革製品用クリーム「SISI CREAM」

みんなで買った(18)
獣肉加工所

静岡県熱海市・錦織悦子(熱湯ジビエ工房「山の恵」代表)

もの申す

TPP11・日欧EPA 地方記者の視点

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TPP11・日欧EPA 地方記者の視点
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TPP・EPAに突き進む政府には、
「守り」こそ必要な地域農業が見えていない
文=荒木紀貴(中国新聞社 報道部)

農業・農村の取り返しのつかない損失が目前に迫る
文=佐々木恵寿(河北新報社 前論説委員)

この国には、百年先の
農業・環境・地域社会を見据えた政策がない
文=森川 純(北海道新聞社 論説委員)

リンゴは大丈夫? 長野からTPPを考える
文=依光隆明(朝日新聞社 諏訪支局長)

ここがヘン!TPPの政府試算

海外の国々は「農民の権利」をどう実現しているか
文=大川雅央(国際農業開発学博士)

町村長インタビュー(21)
村民とともに「幸せ一番の村づくり」
からむし織とカスミソウの里

福島県昭和村長 舟木幸一さん

農

みんなでワイワイ
外来種駆除で「多面」の活動が盛り上がる

子供会とジャンボタニシ駆除
岐阜県安八町・入方ふれあい結

ミシシッピアカミミガメはカニカゴで捕獲
徳島県鳴門市・大幸地区資源保全協議会

アレチウリ一斉駆除
長野県安曇野市・上押野地域環境保全協議会

ハチミツの森から(4)
持ちつ持たれつの関係
文=安藤竜二(山形県朝日町)

役場・農協の仕事人より(21)
住とのコラボで農を守る
農園付き戸建て賃貸住宅

文=野々村隆史(JAぎふ地域開発部部長)

山・里山

森林環境税は町にとってチャンス
「森林管理システム」で自伐型林業を育てる
文=下八川久夫(高知県・佐川町産業建設課自伐型林業推進係)

健康・ケア

農福連携で地域が変わる(4)
障害者の雇用を通じて企業が農業参入
文=吉田行郷(農林水産政策研究所企画広報室長)

醸造用ブドウとニンジンで障害者とともに働く農業
文=多田繁夫(北海道上富良野町・㈲多田農園)

病を地域医療から診ると(4)
病気で死ぬならがんがいい!?
文=中村伸一(福井県おおい町・国保 名田庄診療所所長)

地撮り

地撮り!(4)
老舗直売所 経営危機からの復活
静岡県川根本町・四季の里

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地撮り! 4
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集落

「草刈り隊」が流行中

年をとっても安心、ラクラク「草刈り とも補償」
京都府南丹市・神谷集落
文=柿迫義昭(京都府南丹市・神谷らくらく草刈り楽草代表)

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「草刈り隊」が流行中
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各地の草刈り隊 運営の工夫・経費の工面

■アゼ草刈りを引き受ける

畦草刈り協力隊(栃木県那須塩原市・三区町環境保全隊)

棚田の草刈り隊(新潟県十日町市)

なかのたに草刈り隊(兵庫県豊岡市・中谷農事組合法人)

大谷草刈り隊(島根県奥出雲町・(農)飲水思源の里大谷)

■水路・農道・河川の法面などの草刈りを引き受ける

サポート隊(長野県安曇野市・上押野地域環境保全協議会)

㈱サポートたよろー(北海道士別市)

■空き家、休耕田、墓……管理者不在の場所を引き受ける

坪野地域協力会(広島県安芸太田町・上坪野自治会)

草刈屋 里山の会(宮城県村田町菅生地区)

[コラム]JAも草刈り隊結成にひと肌脱いだ
佐竹 彰(JA山形中央会 地域・担い手サポートセンター)

草刈り動物大活躍

癒し効果もバツグン ヤギの草刈り隊はいかが
愛知県豊田市足助地区・めぇープルファーム

太陽光パネルの下草刈りはヒツジ4頭にお任せ
広島県三原市・角広寛さん

地エネ

簡易小水力発電
「ピコルくん」を電気柵の電源にする

文=義嶋毅士(山口県農業用水小水力発電推進協議会)

ハブダイナモ水車のつくり方と使い方

ゆるくらジャーナル

ゆるくらジャーナル

耕す書店

兵庫県尼崎市・小林書店

『復興に抗する 地域開発の経験と東日本大震災後の日本
(中田英樹・高村竜平 編 有志舎)

『漆1 漆掻きと漆工 ウルシ利用
(田端雅進・室瀬和美 監修 阿部芳郎・宮腰哲雄ほか著 農文協)

映画

『未来を耕す人びと』

読者の声

プレゼント

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